お知らせ・展示・講演


「桜川のサクラ」は平安時代からの記録が残されている程貴重な存在で、後世に繋いて行くため保全活動も行われています。 範囲を広めて茨城県の桜をみると、由緒ある一本桜が多数残っております。 その一本桜と桜川のサクラのことを多くの方々に知っていただくために、講演会『常陸国一千年の桜史がたどり着いた平成の名桜』を開催致します。 

茨城県内には、磯部櫻川の桜を起点として広がった名桜、古桜が点在しています。 一千年に及ぶ茨城県の桜の歴史がたどり着いた平成時代の桜とは? 毎年、それらの歴史ある名桜を写真とともに記録している「茨城一本桜番付」の坂野氏の講演です。 7年間撮りためた美麗な写真を上映します。 

 夏の真っ只中に、桜のことはすっかり忘れてしまっていることと思いますが、桜はこの時期に来年美しい花を咲かせるために一生懸命エネルギーを蓄えています。 私達も日本が誇れる桜について学び・語れるようになりたいものです。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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 ■日時/7月29日(日)13時~15時 

■場所/真壁伝承館 会議室1 

■定員/50名(申込不要)  

※Facebookイベントページの「参加」を押すだけでいいです 

■テーマ:常陸国一千年の桜史がたどり着いた平成の名桜 

■内容/講演・写真上映・対談 

■講師/坂野秀司氏(常磐百景プロジェクト)     

渡邉雄司氏(ヤマザクラの里事業推進員) 

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 【講演内容】 ※変更する場合もございます 

1.桜の基本情報 桜の品種と開花時期について 観桜文化、並木、桜群、一本桜について 

2.茨城県の一本桜、並木桜群写真上映  

3.常陸国茨城県の桜史 奈良時代から続く茨城県の歴史と桜 

常陸国風土記と筑波山の花見 

櫻川と紀貫之

世阿弥 水戸光圀公と水戸櫻川

徳川斉昭公と桜山

桜ノ牧 佐久良東雄と雨引観音 鹿島神宮 

松村任三博士とソメイヨシノ 

三好学博士と山桜品種群 

関右馬允先生と茨城縣巨樹老木誌 

川上千尋先生と茨城桜見立番付 

水戸桜川千本桜プロジェクト 

 4.公開対談 坂野秀司 × 渡邉雄司 


共同主催:桜川市地域おこし協力隊 大川奈奈 桜川市ヤマザクラ課  

問合せ先:ヤマザクラ課 0296-58-5111/0296-75-3111(代表)  

※ヤマザクラ課宛てに「7月29日の桜の講演の件で」とお問合せください。


Facebookイベントページ ↓

磯原まんじゅうが有名なやまみつ屋さん。 

この春は茨城一本桜番付を掲示してくださってました。 

評判が良かったとのことで、ありがたい限りです。 

店内にはあの有名な切り絵作家「竹蓋 年男先生」の初期の作品や、真壁のひな祭り作品集が!!

記念に桜番付を並べて写真を撮らせていただきました。 

4月の朝日新聞にて茨城一本桜番付の件を取り上げていただきました。 

おかげさまでたくさんの反響をいただいてます。 

この桜番付は、もともと昭和58年に発表された茨城桜見立番付の平成版を作ろうとはじめたことです。 今年で5作目となりました。 

平成時代に咲いた素晴らしい名桜古桜と並木桜郡の記録。 

単にすごい桜を並べるだけでなく、水戸桜川千本桜プロジェクトで学んでいる常陸国、茨城県1000年以上の桜史が透けて見えてくるような、一本一本に歴史がありそれらがつながってくる、深く読み込める内容を目指しています。 

毎年最大限の力を込めて作ってきましたが、今年までの5作品はあくまでも試作です。 

平成時代の総括、完全版となる番付を来年発表して、常磐百景の桜番付発表は終わりとなります。 

来年はメディア各社、地域の様々な窓口に対して大々的にPRして参りますので、よろしくお願いします。 

今年は納得できない写真の撮り直しや、番付を揺るがす新たな名桜の撮影も達成しました。

 また、さらに様々な協力者も得てます。 

最後の番付に向けて、土台は完璧です。 あとは中身をどう進化させるか。 ご期待ください。 


番付の評価基準とウエイト 

100%合計

 20%写真の出来 

15%歴史観、逸話、桜守 

15%希少価値 

10%知名度 

10%樹齢、幹周り 

10%枝ぶり、花付き 

10%存在感 

10%周りの風景との調和性 


まずもって【写真の出来】が重要です。 

私が最もこだわっている部分で、太陽の位置、天候、構図、なるべく計算して撮影しています。

納得できない写真は翌年以降再度撮影するなどして突き詰めてきました。 

次に茨城県の桜史においていかに重要な桜かを評価する【歴史観】 天然記念物、保存樹などの指定【希少価値】 樹木の格付けでは大切な指標となる【樹齢、幹周り(太さ)】 

やはり桜は【枝ぶりと花付き】も命。 桜の【存在感】や美しさを引き立てる【周りの風景との調和性】も大事な基準。 

300ヶ所の撮影済みに加えて、協会者様からの写真提供を含めて、これらの評価基準で採点検討し、最終的に総合判断をして番付を決めてます。

毎年数ヶ月悩みます。 未来へ残す記録として、最後まで一切の妥協なき番付を目指します。

来年の茨城一本桜番付発表に向けて、いかに茨城県の桜がすごいのか、撮影済み400ヶ所の写真を大画面で上映してお話しする「出張講演会」です。 

もちろんですが、講演費、配布資料、交通費、これら全て無料。 

茨城県内ならタダでどこでも行きます。

プロジェクター、100インチスクリーンも持参できます。


お問い合わせ

jouban100@yahoo.co.jp