お知らせ・展示・講演

水戸桜川千本桜プロジェクトによる、コモンガーデン桜川(水戸市見川4丁目)へのヤマザクラ植樹と桜川碑の建碑。そして今回、その記念誌が完成しました。 

コモンガーデン桜川 | 茨城県 | 分譲住宅(土地) | 積水ハウス

積水ハウスの不動産分譲 > 茨城県 > コモンガーデン桜川 宅地(建築条件付)コモンガーデン桜川茨城県水戸市見川4丁目405他26筆全94区画の大規模分譲「コモンガーデン桜川」受け継がれる風景をつくるため百本の桜の木を植えていきます。水戸を流れる桜川。水戸藩2代目藩主・光圀公はその沿岸に桜を植え景勝地としていました。コモンガーデン桜川が位置する見川地区では、今ではこの桜の風景が少なくなっています。350年の時を経て、コモンガーデン桜川をつくるにあたり、光圀公由来の言葉「彰往考来(往時を彰かにして未来を考える)」の精神を踏まえ、桜と共に暮らす「百本桜のまちづくり」を地域の方々と一緒に取り組みます。分譲地内の公園には“しだれ桜”1本と“山桜”5本、そして94区画ごとに1本ずつの桜を植え100本の桜が、皆さまの暮らしと共に育っていきます。お気軽にお問い合わせください。コモンガーデン桜川について詳しくお知りになりたい方は、お気軽にご連絡ください。各区画での間取りの作成や、住まいづくりに関する資金計画のご相談も承ります。積水ハウス株式会社 水戸支店茨城県水戸市元吉田町274-1TEL: 029-248-7771営業時間: 9:00~18:00 定休日: 火曜日、水曜日及び祝日

www.sekisuihouse.co.jp

ここは江戸時代初期に徳川光圀公が、磯部村の桜川(現在の桜川市磯部稲村神社とその周辺)から山桜数百株を移植して「佐久良川」と定めた場所です。 

現在水戸駅南を流れる川の名称の由来でもある本来の水戸桜川は、光圀公以来桜の植え継ぎが成されてきた景勝地だったのです。 

百本桜の街づくりとして、水戸桜川千本桜プロジェクトが積水ハウス様と共同で進めているこの事業は、本家桜川の山桜の種から育てた由緒ある苗木を住宅地の中の公園に植樹し、また各戸のお庭にもそれぞれ桜を植樹するという、水戸の桜史を継承した植樹で、これは「光圀公・彰往考来」の精神に他なりません。 


水戸桜川千本桜プロジェクトでは、桜川碑の建立にあたり寄付を募りました。 

たくさんの寄付、ありがとうございます。 

一定額の寄付をいただいた方への返礼品としてこの記念誌が発行されました。(非売品です)

記念誌には歴史を秘めた茨城県の名桜古桜を多数収録しました。私の撮影が間に合わなかった桜については、その貴重な写真をお持ちの方にお借りして掲載することが出来ました。他にもコラムや桜の分布がわかる地図なども構成した充実の内容です。 

日頃インターネットを中心に情報発信している身として、このように紙媒体で茨城県の桜を記録に残すことは悲願でした。 

寄付をいただいた方、水戸桜川千本桜プロジェクト役員及び会員、関係者の皆さま、写真を提供していただいた皆さま、そして美しい桜を見せていただける桜所有者様、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。 


水戸桜川千本桜プロジェクトでは、水戸桜川の地以外にも、水戸藩ゆかりの神社や光圀公ゆかりの地、その他縁ある場所に植樹活動を続けています。 水戸市民に限らず、この歴史的な事業に参加しませんか?プロジェクトでは常時会員を募集しています。一緒に水戸の桜、茨城県の桜を植え継いで、未来に常陸国一千三百年の桜史と、その誇りある景観を引き継ぎましょう。 


水戸桜川千本桜プロジェクト幹事 坂野秀司 

コモンガーデン桜川 | 茨城県 | 分譲住宅(土地) | 積水ハウス

積水ハウスの不動産分譲 > 茨城県 > コモンガーデン桜川 宅地(建築条件付)コモンガーデン桜川茨城県水戸市見川4丁目405他26筆全94区画の大規模分譲「コモンガーデン桜川」受け継がれる風景をつくるため百本の桜の木を植えていきます。水戸を流れる桜川。水戸藩2代目藩主・光圀公はその沿岸に桜を植え景勝地としていました。コモンガーデン桜川が位置する見川地区では、今ではこの桜の風景が少なくなっています。350年の時を経て、コモンガーデン桜川をつくるにあたり、光圀公由来の言葉「彰往考来(往時を彰かにして未来を考える)」の精神を踏まえ、桜と共に暮らす「百本桜のまちづくり」を地域の方々と一緒に取り組みます。分譲地内の公園には“しだれ桜”1本と“山桜”5本、そして94区画ごとに1本ずつの桜を植え100本の桜が、皆さまの暮らしと共に育っていきます。お気軽にお問い合わせください。コモンガーデン桜川について詳しくお知りになりたい方は、お気軽にご連絡ください。各区画での間取りの作成や、住まいづくりに関する資金計画のご相談も承ります。積水ハウス株式会社 水戸支店茨城県水戸市元吉田町274-1TEL: 029-248-7771営業時間: 9:00~18:00 定休日: 火曜日、水曜日及び祝日

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 ■日時/7月29日(日)13時~15時 ■場所/真壁伝承館 

1000年以上の桜の歴史がある桜川市での講演会、しかも桜川市ヤマザクラ課さん、桜川市地域起こし協力隊の共催という、すごく光栄な、私にとっての夢舞台でありました。 

たくさんの方々に来ていただいて、無事終わりました。

しかし反省点も多い内容で、今回の講演会は良い経験になりました。 

いただいた機会に感謝しています。 

茨城桜見立番付の川上千尋先生と各地巨樹の会で一緒に活動されてきた方がいらっしゃってびっくりしました。このような出会いも桜の縁ですね。

来年龍ケ崎市中央図書館でまた講演をやらせていただく機会がありますが、今回の反省点を生かして、シンプルで自分らしさをだした熱い内容にしたいと思います。

桜川市ヤマザクラ課さん、桜川市地域起こし協力隊さんからもまたチャンスをいただけるよう、レベルアップ目指して勉強したいと思います。


「桜川のサクラ」は平安時代からの記録が残されている程貴重な存在で、後世に繋いて行くため保全活動も行われています。 範囲を広めて茨城県の桜をみると、由緒ある一本桜が多数残っております。 その一本桜と桜川のサクラのことを多くの方々に知っていただくために、講演会『常陸国一千年の桜史がたどり着いた平成の名桜』を開催致します。 

茨城県内には、磯部櫻川の桜を起点として広がった名桜、古桜が点在しています。 一千年に及ぶ茨城県の桜の歴史がたどり着いた平成時代の桜とは? 毎年、それらの歴史ある名桜を写真とともに記録している「茨城一本桜番付」の坂野氏の講演です。 7年間撮りためた美麗な写真を上映します。 

 夏の真っ只中に、桜のことはすっかり忘れてしまっていることと思いますが、桜はこの時期に来年美しい花を咲かせるために一生懸命エネルギーを蓄えています。 私達も日本が誇れる桜について学び・語れるようになりたいものです。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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 ■日時/7月29日(日)13時~15時 

■場所/真壁伝承館 会議室1 

■定員/50名(申込不要)  

※Facebookイベントページの「参加」を押すだけでいいです 

■テーマ:常陸国一千年の桜史がたどり着いた平成の名桜 

■内容/講演・写真上映・対談 

■講師/坂野秀司氏(常磐百景プロジェクト)     

渡邉雄司氏(ヤマザクラの里事業推進員) 

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 【講演内容】 ※変更する場合もございます 

1.桜の基本情報 桜の品種と開花時期について 観桜文化、並木、桜群、一本桜について 

2.茨城県の一本桜、並木桜群写真上映  

3.常陸国茨城県の桜史 奈良時代から続く茨城県の歴史と桜 

常陸国風土記と筑波山の花見 

櫻川と紀貫之

世阿弥 水戸光圀公と水戸櫻川

徳川斉昭公と桜山

桜ノ牧 佐久良東雄と雨引観音 鹿島神宮 

松村任三博士とソメイヨシノ 

三好学博士と山桜品種群 

関右馬允先生と茨城縣巨樹老木誌 

川上千尋先生と茨城桜見立番付 

水戸桜川千本桜プロジェクト 

 4.公開対談 坂野秀司 × 渡邉雄司 


共同主催:桜川市地域おこし協力隊 大川奈奈 桜川市ヤマザクラ課  

問合せ先:ヤマザクラ課 0296-58-5111/0296-75-3111(代表)  

※ヤマザクラ課宛てに「7月29日の桜の講演の件で」とお問合せください。


Facebookイベントページ ↓

磯原まんじゅうが有名なやまみつ屋さん。 

この春は茨城一本桜番付を掲示してくださってました。 

評判が良かったとのことで、ありがたい限りです。 

店内にはあの有名な切り絵作家「竹蓋 年男先生」の初期の作品や、真壁のひな祭り作品集が!!

記念に桜番付を並べて写真を撮らせていただきました。 

4月の朝日新聞にて茨城一本桜番付の件を取り上げていただきました。 

おかげさまでたくさんの反響をいただいてます。 

この桜番付は、もともと昭和58年に発表された茨城桜見立番付の平成版を作ろうとはじめたことです。 今年で5作目となりました。 

平成時代に咲いた素晴らしい名桜古桜と並木桜郡の記録。 

単にすごい桜を並べるだけでなく、水戸桜川千本桜プロジェクトで学んでいる常陸国、茨城県1000年以上の桜史が透けて見えてくるような、一本一本に歴史がありそれらがつながってくる、深く読み込める内容を目指しています。 

毎年最大限の力を込めて作ってきましたが、今年までの5作品はあくまでも試作です。 

平成時代の総括、完全版となる番付を来年発表して、常磐百景の桜番付発表は終わりとなります。 

来年はメディア各社、地域の様々な窓口に対して大々的にPRして参りますので、よろしくお願いします。 

今年は納得できない写真の撮り直しや、番付を揺るがす新たな名桜の撮影も達成しました。

 また、さらに様々な協力者も得てます。 

最後の番付に向けて、土台は完璧です。 あとは中身をどう進化させるか。 ご期待ください。 


番付の評価基準とウエイト 

100%合計

 20%写真の出来 

15%歴史観、逸話、桜守 

15%希少価値 

10%知名度 

10%樹齢、幹周り 

10%枝ぶり、花付き 

10%存在感 

10%周りの風景との調和性 


まずもって【写真の出来】が重要です。 

私が最もこだわっている部分で、太陽の位置、天候、構図、なるべく計算して撮影しています。

納得できない写真は翌年以降再度撮影するなどして突き詰めてきました。 

次に茨城県の桜史においていかに重要な桜かを評価する【歴史観】 天然記念物、保存樹などの指定【希少価値】 樹木の格付けでは大切な指標となる【樹齢、幹周り(太さ)】 

やはり桜は【枝ぶりと花付き】も命。 桜の【存在感】や美しさを引き立てる【周りの風景との調和性】も大事な基準。 

300ヶ所の撮影済みに加えて、協会者様からの写真提供を含めて、これらの評価基準で採点検討し、最終的に総合判断をして番付を決めてます。

毎年数ヶ月悩みます。 未来へ残す記録として、最後まで一切の妥協なき番付を目指します。