お知らせ・展示・講演

常陸国 筑波 観桜会(ひたちのくにつくばかんおうかい)  

奈良時代、常陸国風土記において筑波山の花見にはじまり 

平安時代、桜川の桜は歌聖紀貫之によって都に届く 

室町時代、能楽者世阿弥による謡曲桜川の流行 

江戸時代、徳川光圀公による佐久良川(水戸桜川)の設定 

明治、大正、昭和・・・  

そして今この平成の世に咲く各地の名桜は、どんな歴史を受け継いでいるのでしょうか。  

一本桜という観桜を、みなさんに知ってもらいたい。 

そこには先人たちの想い、願い、いつくしみが存在しています。 

七年間で撮りためた茨城県の名桜古桜は五百ヶ所。 

その中から特に素晴らしい桜を、簡単な歴史解説や逸話を添えて上映します。  

平成最後の春を前にして ここに 「常陸国 筑波 観桜会」 を開催いたします。 

※大型スクリーンに写真を投影して、桜を楽しんでいただく講演です。

本物の桜を愛でる観桜会ではありません。 


日時:1月20日(日)13:30~15:30 

会場:つくばイノベーションプラザ大会議室    

つくば市吾妻1-10-1(ノバホール隣) 

定員:先着100名(当日受付) 

参加費:300円  

講師:常磐百景PROJECT・坂野秀司 

主催:NPO法人スマイル・ステーション 

協力:桜川市地域おこし協力隊・大川奈奈氏 

お問い合わせ先:080-3521-9843(坂野)  

PDF版チラシのダウンロードは下記リンク先を参照ください。 

↑真壁からいしおさんもやってきました。


桜川の晩秋里山サイクリング

~秋色に彩られた山々を見ながら長閑な田園風景を楽しむ~

2018年12月2日(日) 9:30~16:00

桜川市地域おこし協力隊が企画するモニターツアーに参加してきました。

参加費は2,000円でレンタサイクル代、昼食代、お茶代、お土産代、傷害保険代です。

今回はモニターツアーということで少人数の3名でした。


JR水戸線岩瀬駅前の高砂旅館さんで自転車をレンタルして出発です。

まずは富谷山方面へ。

岩瀬といえば石の街。有名な岩瀬砕石工場が見えます。

今回は行きませんでしたが、富谷山は富谷観音で有名です。小山寺三重塔も見事ですのでおすすめ。

さらに富谷山ふれあい公園の展望台周辺にはたくさんの八重桜が咲きまして、岩瀬の町並みを一望できます。関東富士見100選にも選ばれていて、うまくいけば富士山が見えるそうです。

富谷山下の集落を抜けて、途中で休憩しながらやってきたのは「大神台遺跡(おおかみだいいせき)」

ここから見える山がヤマザクラの名勝地高峯山です。

紅葉の時期に来るのははじめてでしたがまさに絶景です。

大神台遺跡は常陸国風土記で「新治郡に大神駅家がある。この付近には大蛇が多くいるので、駅の名を大神駅家とした。」と書かれている場所と推定されています。

駅家(うまや)とは、奈良時代に三十里ごとに置かれた交通施設で、大神駅家は常陸国府(石岡)から下野国府(栃木市)へ通じる中間の駅家だといわれています。

トビ(トンビ)が飛んでいました。

この辺りは野鳥愛好家が大口径望遠レンズのカメラをもって来る人気の撮影スポットだそうです。

予定よりだいぶ早く平沢地区に到着したので、急遽自転車を置いて徒歩で高峯山に登ることになりました。

雲が流れて晴れてきました。奥の山が富谷山です。

だいだら坊の背負い石

高峯山の中腹にある巨石です。

常陸国風土記だとだいだら坊(ダイダラボウ)の伝説は水戸市の大串貝塚が登場しますが、高峯山に伝わるこの伝承は、先ほどの大神台駅遺跡のことを踏まえると非常に興味深いです。

この下には砂防ダムがありました。植林されている隙間から加波山と筑波山が見えました。

目的の第一展望台に到着。

正面加波山とその右奥に筑波山。 

東京から見ると、筑波連山の突き当たりにあるのが桜川であり、高峯からの展望はこの通り。 

人々の暮らしの目の前にある風景。 苗代桜、種蒔き桜という桜の呼び名がありますが、昔から人々は桜の開花を農作業の基準にしてきました。 

秋の収穫を神様に感謝して、山そのものをご神体として崇拝してきた日本人。

神道とヤマザクラの関係は深いものがあると感じています。

この写真左側のヤマザクラが、高峯で最も早く開花するそうです。

桜川市地域おこし協力隊の大川さんが持ってきてくれた梨を頂きながら、しばしこの絶景を楽しみました。

高峯山の登り口にある菊池さんのお宅。

休憩所になっていて、春にはたくさんの行楽客で賑わうようです。

こちらで昼食をいただきます。

これで一人前。ものすごいボリュームの田舎料理でした。

陽気な菊池さんのお話を聞きながらの楽しい食事。

自転車と登山でお腹が空いていたので完食しました(笑

菊池さんは高峯山の下に棚田を作っていて、そこで収穫されたコシヒカリ「棚田米」と切り干し大根をお土産でいただきました。棚田米を早速食べてみましたが美味しかったです♪

人々の暮らし、農業と天然のヤマザクラ。これは吉野山にはない原風景です。

お腹いっぱいの中でサイクリング再開です。

平沢地区の名桜「行屋の桜」を眺めて。

この桜はヤマザクラではなくてエドヒガンザクラです。なのでこの辺りでは一番早く咲くことで有名。遠くからでも眺めることができます。平沢地区に春を知らせる行屋の桜。

平沢のお隣、池亀地区にやってきました。

高峯を眺める人気スポットです。

この石碑は桜川市制十周年記念事業で建てられたようです。

まさに山桜絶景です。

そして池亀地区の名桜「池亀の山桜」

やはり素晴らしい存在感です。 紅葉した風景も良いですね。墓守桜でなおかつ背景が高峯。これ以上ないロケーションです。

道中亀岡地区の墓地で見つけた桜。

この桜は知りませんでした。一本桜を調査している身としては大きな収穫です。

品種が気になります。

櫻川磯部稲村神社に参拝。

国指定天然記念物、国指定名勝。 

東日本最古の桜名所。 筑波連山を経たこの地に、平安時代から都に名を轟かせた「桜川」があるのです。 

櫻川磯部稲村神社は、延喜式神名帳に載る由緒ある式内社。

徳川光圀公は3度参拝したそうで、水戸に桜川から山桜数百株を移植して「佐久良川(水戸桜川)」を設定したことでも知られています。

紅葉はまだ楽しめました。宮司様に温かいお茶をいただきながら「要石」なども見てまわりました。

この要石は鹿島神宮の要石と対をなすものであり、その昔櫻川磯部稲村神社は鹿島神宮の飛び地の神領でした。

鹿島神宮にほど近い現在の稲敷市浮島に磯部村の人たちが入植して「桜川村」としました。

茨城県内に地名として残る「3ヶ所の桜川」は全てここ櫻川磯部稲村神社が起点となっているのです。

櫻川磯部稲村神社近くの御手洗池。 

咳嗽神社(しゃびきじんじゃ)でもあります。

鹿島神宮にも立派な御手洗池がありますが、つながりを連想してしまいます。

こちらにもヤマザクラの古木あり。 

知りませんでした。 大きな収穫です。

月山寺に到着。

筑波山を開山した平安時代の高僧徳一大師創建の歴史ある寺院。

最初は雨引山の西側に創建されましたが、一時期櫻川磯部稲村神社の東側に移転しました。

その後関ヶ原の戦いで、佐竹側についた磯部稲村神社でありましたが、月山寺は徳川方についた経緯から、現在地に移転したそうです。

枯山水のお庭に落葉が美しいです。‬ ‪

山門の隣にはシダレザクラの古木。‬ ‪

「桜川八景 月山寺の晩鐘」の近くにもシダレザクラ。

もみじ寺と言ってもいいぐらいの真っ赤な景観。

2013年に門前から撮影して、たいした太さじゃないと軽視していたシダレザクラですが。 

この構図、なんとも素晴らしい。 月山寺の歴史を知ればなおさら。 

これは桜番付の順位を上げなければ。 

それにしても、ヤマザクラの地であっても、寺院にはシダレザクラが多く、この植え分けは非常に重要なことです。 桜川市門毛の洞源寺にもシダレザクラがあります。

こちらの鯉は、あの「岩瀬城 武家屋敷カフェ天空の櫻」の池で育った鯉だそうです。

桜のロゴが可愛らしい羽黒駅にて休憩。

羽黒駅近くの桝箕ヶ池(ますみがいけ)に来ました。

白鳥飛来地として有名らしいです。

白鳥の他にもカモやオオバンがたくさんいました。

のどかですね♪

背景の山々も紅葉してます。

月山寺が最初に創建されたのはあの山のあたりということです。

ちょうど山の向こう側が雨引観音です。

桜川市地域おこし協力隊 大川さんの真骨頂。

サイクリングルートに女性らしいスポットが組み込まれています。

桝箕ヶ池の近くではたくさんのヤギが飼われていました。

これだけたくさんのヤギを見たのははじめてです。鳴き声がみんな違っていました。

最後に青柳地区の熊野神社入口に立ち寄りました。

謡曲桜川に登場する伝説の桜「青柳の糸桜」の三代目があります。(写真左)


まとめ

桜愛好家目線でのレポートになってしましましたが、今まで知らなかった桜の収穫もさることながら、桜川市地域おこし協力隊 大川さんの取材力にびっくりしたサイクリングコースでした。

予定にはなかった高峯山の登山でしたが、実ははじめて登ったので嬉しい追加でした。

レポートには載せてませんが、普段車で移動していると気が付かないスポットもたくさんあって大満足のサイクリングでした。

つくば霞ヶ浦りんりんロードの終着点でもあるJR岩瀬駅。

今回のエリアはその終着点の先を楽しめるようなルート構成になっていました。

大川さんは桜川市のサイクリングマップを作ろうと頑張っているそうで、今回のモニターツアーもその一環です。今後も様々な企画があるそうです。興味ある方は下記Facebookページを参照してみてください。


桜川市地域おこし協力隊オフィシャルFacebook


よみうりタウンニュース11月8日号

鹿行、県南県西地区の紅葉特集に、私が撮影した「照西寺のイチョウ(つくば市手子生)」を掲載していただきました。 

この写真はキヤノンフォトコンテストで2万点応募の中からネイチャー部門で入選させてもらった作品です。 

2016年より風景写真撮影は桜だけにしてますが、桜に限らずこのように過去撮影した画像を、色々な形で無償提供して多くの人に見てもらうこと。それが「常磐百景」の活動理念です。 

茨城県民が地元の素晴らしい風景を知る事は大切な事だと思っています。 

外部観光客もインバウンドも大事ですが、内側から巻き起こる誇りと自慢こそがもっとも大切な事です。 

 21万8千部発行! よみうりタウンニュース様、いつもありがとうございます。

茨城県と渋谷を中心に音楽活動をしている「Glowthさん」の番組で、「常陸風土記の丘の八重桜」を使っていただきました。 

茨城出身のお二人の楽しい番組です。 

若い人に桜の写真を使ってもらえて嬉しいです。 

常陸風土記の丘はシダレザクラが有名ですが、実はヤエザクラも凄いです。 

時期が違うので2回楽しめるのが風土記の丘の桜ですね。 

 FRESH LIVE 毎月第4火曜日18:00〜 

「Glowth House」放送 

※過去の放送もアーカイブで視聴できます。 


ツイッターアカウント ‪@Glowth_official ‬ 


来年1月20日(日)つくば市で講演会を開催することになりました。 

まだ先ですが、仮のチラシを作成しました。 

日時が近くなってきたら詳しくご案内します。

日程 平成31年1月20日(日)時間 13:30~16:00(仮)

場所 茨城県つくば市吾妻1-10-1 つくばイノベーションプラザ

http://www.city.tsukuba.lg.jp/shisetsu/shiminseikatsu/1002800.html




水戸桜川千本桜プロジェクトによる、コモンガーデン桜川(水戸市見川4丁目)へのヤマザクラ植樹と桜川碑の建碑。そして今回、その記念誌が完成しました。 

コモンガーデン桜川 | 茨城県 | 分譲住宅(土地) | 積水ハウス

積水ハウスの不動産分譲 > 茨城県 > コモンガーデン桜川 宅地(建築条件付)コモンガーデン桜川茨城県水戸市見川4丁目405他26筆全94区画の大規模分譲「コモンガーデン桜川」受け継がれる風景をつくるため百本の桜の木を植えていきます。水戸を流れる桜川。水戸藩2代目藩主・光圀公はその沿岸に桜を植え景勝地としていました。コモンガーデン桜川が位置する見川地区では、今ではこの桜の風景が少なくなっています。350年の時を経て、コモンガーデン桜川をつくるにあたり、光圀公由来の言葉「彰往考来(往時を彰かにして未来を考える)」の精神を踏まえ、桜と共に暮らす「百本桜のまちづくり」を地域の方々と一緒に取り組みます。分譲地内の公園には“しだれ桜”1本と“山桜”5本、そして94区画ごとに1本ずつの桜を植え100本の桜が、皆さまの暮らしと共に育っていきます。お気軽にお問い合わせください。コモンガーデン桜川について詳しくお知りになりたい方は、お気軽にご連絡ください。各区画での間取りの作成や、住まいづくりに関する資金計画のご相談も承ります。積水ハウス株式会社 水戸支店茨城県水戸市元吉田町274-1TEL: 029-248-7771営業時間: 9:00~18:00 定休日: 火曜日、水曜日及び祝日

www.sekisuihouse.co.jp

ここは江戸時代初期に徳川光圀公が、磯部村の桜川(現在の桜川市磯部稲村神社とその周辺)から山桜数百株を移植して「佐久良川」と定めた場所です。 

現在水戸駅南を流れる川の名称の由来でもある本来の水戸桜川は、光圀公以来桜の植え継ぎが成されてきた景勝地だったのです。 

百本桜の街づくりとして、水戸桜川千本桜プロジェクトが積水ハウス様と共同で進めているこの事業は、本家桜川の山桜の種から育てた由緒ある苗木を住宅地の中の公園に植樹し、また各戸のお庭にもそれぞれ桜を植樹するという、水戸の桜史を継承した植樹で、これは「光圀公・彰往考来」の精神に他なりません。 


水戸桜川千本桜プロジェクトでは、桜川碑の建立にあたり寄付を募りました。 

たくさんの寄付、ありがとうございます。 

一定額の寄付をいただいた方への返礼品としてこの記念誌が発行されました。(非売品です)

記念誌には歴史を秘めた茨城県の名桜古桜を多数収録しました。私の撮影が間に合わなかった桜については、その貴重な写真をお持ちの方にお借りして掲載することが出来ました。他にもコラムや桜の分布がわかる地図なども構成した充実の内容です。 

日頃インターネットを中心に情報発信している身として、このように紙媒体で茨城県の桜を記録に残すことは悲願でした。 

寄付をいただいた方、水戸桜川千本桜プロジェクト役員及び会員、関係者の皆さま、写真を提供していただいた皆さま、そして美しい桜を見せていただける桜所有者様、この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。 


水戸桜川千本桜プロジェクトでは、水戸桜川の地以外にも、水戸藩ゆかりの神社や光圀公ゆかりの地、その他縁ある場所に植樹活動を続けています。 水戸市民に限らず、この歴史的な事業に参加しませんか?プロジェクトでは常時会員を募集しています。一緒に水戸の桜、茨城県の桜を植え継いで、未来に常陸国一千三百年の桜史と、その誇りある景観を引き継ぎましょう。 


水戸桜川千本桜プロジェクト幹事 坂野秀司 

コモンガーデン桜川 | 茨城県 | 分譲住宅(土地) | 積水ハウス

積水ハウスの不動産分譲 > 茨城県 > コモンガーデン桜川 宅地(建築条件付)コモンガーデン桜川茨城県水戸市見川4丁目405他26筆全94区画の大規模分譲「コモンガーデン桜川」受け継がれる風景をつくるため百本の桜の木を植えていきます。水戸を流れる桜川。水戸藩2代目藩主・光圀公はその沿岸に桜を植え景勝地としていました。コモンガーデン桜川が位置する見川地区では、今ではこの桜の風景が少なくなっています。350年の時を経て、コモンガーデン桜川をつくるにあたり、光圀公由来の言葉「彰往考来(往時を彰かにして未来を考える)」の精神を踏まえ、桜と共に暮らす「百本桜のまちづくり」を地域の方々と一緒に取り組みます。分譲地内の公園には“しだれ桜”1本と“山桜”5本、そして94区画ごとに1本ずつの桜を植え100本の桜が、皆さまの暮らしと共に育っていきます。お気軽にお問い合わせください。コモンガーデン桜川について詳しくお知りになりたい方は、お気軽にご連絡ください。各区画での間取りの作成や、住まいづくりに関する資金計画のご相談も承ります。積水ハウス株式会社 水戸支店茨城県水戸市元吉田町274-1TEL: 029-248-7771営業時間: 9:00~18:00 定休日: 火曜日、水曜日及び祝日

www.sekisuihouse.co.jp

 ■日時/7月29日(日)13時~15時 ■場所/真壁伝承館 

1000年以上の桜の歴史がある桜川市での講演会、しかも桜川市ヤマザクラ課さん、桜川市地域起こし協力隊の共催という、すごく光栄な、私にとっての夢舞台でありました。 

たくさんの方々に来ていただいて、無事終わりました。

しかし反省点も多い内容で、今回の講演会は良い経験になりました。 

いただいた機会に感謝しています。 

茨城桜見立番付の川上千尋先生と各地巨樹の会で一緒に活動されてきた方がいらっしゃってびっくりしました。このような出会いも桜の縁ですね。

来年龍ケ崎市中央図書館でまた講演をやらせていただく機会がありますが、今回の反省点を生かして、シンプルで自分らしさをだした熱い内容にしたいと思います。

桜川市ヤマザクラ課さん、桜川市地域起こし協力隊さんからもまたチャンスをいただけるよう、レベルアップ目指して勉強したいと思います。


「桜川のサクラ」は平安時代からの記録が残されている程貴重な存在で、後世に繋いて行くため保全活動も行われています。 範囲を広めて茨城県の桜をみると、由緒ある一本桜が多数残っております。 その一本桜と桜川のサクラのことを多くの方々に知っていただくために、講演会『常陸国一千年の桜史がたどり着いた平成の名桜』を開催致します。 

茨城県内には、磯部櫻川の桜を起点として広がった名桜、古桜が点在しています。 一千年に及ぶ茨城県の桜の歴史がたどり着いた平成時代の桜とは? 毎年、それらの歴史ある名桜を写真とともに記録している「茨城一本桜番付」の坂野氏の講演です。 7年間撮りためた美麗な写真を上映します。 

 夏の真っ只中に、桜のことはすっかり忘れてしまっていることと思いますが、桜はこの時期に来年美しい花を咲かせるために一生懸命エネルギーを蓄えています。 私達も日本が誇れる桜について学び・語れるようになりたいものです。 皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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 ■日時/7月29日(日)13時~15時 

■場所/真壁伝承館 会議室1 

■定員/50名(申込不要)  

※Facebookイベントページの「参加」を押すだけでいいです 

■テーマ:常陸国一千年の桜史がたどり着いた平成の名桜 

■内容/講演・写真上映・対談 

■講師/坂野秀司氏(常磐百景プロジェクト)     

渡邉雄司氏(ヤマザクラの里事業推進員) 

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 【講演内容】 ※変更する場合もございます 

1.桜の基本情報 桜の品種と開花時期について 観桜文化、並木、桜群、一本桜について 

2.茨城県の一本桜、並木桜群写真上映  

3.常陸国茨城県の桜史 奈良時代から続く茨城県の歴史と桜 

常陸国風土記と筑波山の花見 

櫻川と紀貫之

世阿弥 水戸光圀公と水戸櫻川

徳川斉昭公と桜山

桜ノ牧 佐久良東雄と雨引観音 鹿島神宮 

松村任三博士とソメイヨシノ 

三好学博士と山桜品種群 

関右馬允先生と茨城縣巨樹老木誌 

川上千尋先生と茨城桜見立番付 

水戸桜川千本桜プロジェクト 

 4.公開対談 坂野秀司 × 渡邉雄司 


共同主催:桜川市地域おこし協力隊 大川奈奈 桜川市ヤマザクラ課  

問合せ先:ヤマザクラ課 0296-58-5111/0296-75-3111(代表)  

※ヤマザクラ課宛てに「7月29日の桜の講演の件で」とお問合せください。


Facebookイベントページ ↓

磯原まんじゅうが有名なやまみつ屋さん。 

この春は茨城一本桜番付を掲示してくださってました。 

評判が良かったとのことで、ありがたい限りです。 

店内にはあの有名な切り絵作家「竹蓋 年男先生」の初期の作品や、真壁のひな祭り作品集が!!

記念に桜番付を並べて写真を撮らせていただきました。