【桜随筆015】いわきWebアワード2010

前年、平成21年(2009年)のいわきWebアワードにて部門賞であるブログ賞を頂いたいわき市のホームページ、ウェブサイトのコンテスト。平成22年(2010年)はブログで最優秀賞を獲りたいとの強い思いがありました。「ブログいわき百景」で臨んだ2度目のエントリーでしたが、結果は今回もブログ賞。目標達成ならずでした。

しかし素晴らしいブログが数多くエントリーされていた中で、2年連続でのブログ賞はありえない快挙。普通に考えて、こんなにも光栄なことはありませんでした。受賞式では名誉実行委員長として有限会社アフロディレクターズ代表草間氏の総評がありましたが、ブログいわき百景はありがたい評価をいただきました。

昨年までのブログは、単にいわき市内の名所を撮り集めて解説しただけの内容でしたが、平成22年(2010年)は季節的なカテゴリーを設けて様々な企画を展開しました。滝、祭り、イベント、紅葉、イルミネーション、雪景色、そして桜。

桜については「いわき市内一本桜番付表」と同時に、いわき市内の桜名所一覧として並木名所も網羅しました。

この桜の記事が、それまでのブログ内容の流れを変えてくれました。たくさんの桜風景を撮り集めてきた結果、桜に関わる様々な人と出会いました。桜は人々の誇り。そのことを実感していました。

つまり風景写真とは「地域の誇り」ということ。これだ、誇り、これだったんだ。

そして、活動のスローガンに「PRIDE OF IWAKI~いわきの誇り」を掲げて全面的にPR。このスローガンはアワードの審査において大きな評価になったと聞きました。

また「風景コミュニケーション」をテーマに、ブログ上でのコメント交流のみならず、ブログで出会った市内の方々との、ブログを飛び出したリアルな交流、コラボレーション企画も積極的に行ってきました。一個人がブログというツールを軸にどれだけ情報発信活動ができるのか、とことんこだわってきた1年でした。

いわき観光コンシェルジェ取得によるより広い目線と深くいわきの風景を捉えること。新しいデジカメにより、よりクオリティーの高い風景写真の掲載。これらは記事の内容をより良いものとする力になりました。

いわきWebアワードは翌年平成23年(2011年)も開催されそうでしたので、次こそはブログの限界突破、最優秀賞を目指す。そのためにはさらにブログいわき百景を進化させなければならない。三度目の受賞なんてありえるのだろうか、よほど凄いことをやらなければ無理だ。もっと活動の幅を広げて、風景コミュニケーションの拡大に取り組む。もっと新しい何か、革新的な進化を目指す。そのような気持ちで再出発を誓いました。

茨城県の桜

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