【常陸太田市】白鷺神社の山桜

茨城県常陸太田市瑞龍町507

樹齢不明

幹周4.5m

社叢の中に咲く、神社ならではの樹高のあるヤマザクラ。

佐竹氏の時代から神社はあったようですが、光圀公が村社に定め「白鷺をみた」から白鷺神社と名付けたとされる神社。

どこまで確実な史実かわかりませんが、そのようなことを他のウェブサイトで読みました。


神社近くの瑞龍中学校は小野崎城というお城だったそうです。 

棚倉街道を挟んで白鷺神社があります。 

この白鷺神社も戦国時代までは「今宮館」といういわばお城だったそうです。 

また、旧瑞龍小学校がこの先にありますが、そちらも「小野館」というお城でした。

このあたり一帯を「瑞龍城砦群」というそうで、とても歴史深いところです。

瑞龍町には水戸徳川家墓所や旌桜寺跡もあります。

各時代によって変わってきたわけですが、茨城県の桜史における重要なエリアといえます。


社殿の近くにヤマザクラが2本。

上の写真の方が太く古いと思われます。

ヤマザクラはソメイヨシノと違って、開花の時期や花色など一本一本違います。

上記写真右のヤマザクラは満開を過ぎて葉桜となっています。

左のヤマザクラは満開です。


平成25年撮影

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