【小美玉市】遠州池の桜

茨城県小美玉市羽刈564

白鳥飛来地として有名な遠州池。

寛文6年(1666年)灌漑用水用の溜池として蒔田与左右衛門によって造成されたのがはじまりだそうです。

釣り場公認の池としても有名で一年中釣り人がいます。

池を囲む桜。紅色が強い品種「陽光」です。

陽光とは、天城吉野(アマギヨシノ)と寒緋桜(カンヒザクラ)を交配させて作られた園芸品種。

寒緋桜の遺伝なので濃い紅色と垂れ下がるように咲く花びらが特徴的。

天城吉野は江戸彼岸(エドヒガン)と染井吉野(ソメイヨシノ)を親とする園芸品種ですが、桜って奥が深いですね。

太陽に照らされて輝く、まさに陽光。

青空に映えます。

陽光の方が早く満開を迎えるので、ソメイヨシノはまだ五分咲きです。

同じく白鳥飛来地として有名な近くの池花池も陽光とソメイヨシノの組み合わせで桜が植えられています。

池花池と遠州池は川でつながっています。


常磐百景スタッフみのりん撮影

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