【日立市】かみね公園の桜

平成30年3月撮影

茨城県日立市 かみね公園


日本のさくら名所100選

ソメイヨシノやヤエザクラなど様々な品種約1000本が咲く、茨城県内最大級の桜名所。

日立鉱山の煙害対策で大煙突周辺に植えられたオオシマザクラは260万本ともいわれています。 

そのオオシマザクラの苗木に接ぎ木して増やされたソメイヨシノが、戦後になって日立平和通りとかみね公園に植樹されました。  

日立鉱山は後の日立製作所であり、つまりかみね公園の桜は街の発展とともにある、日立のシンボルといってもいいほどの名所です。

また、南駐車場の斜面のソメイヨシノは日立市の開花基準木です。

平成30年3月撮影

日立の中心街と海が見えます。

桜は古木の味わいがあり、園内様々な品種が楽しめます。

平成30年3月撮影

頂上展望台より。

平成30年3月撮影

写真提供:安齋智宏さん(日立市)

平成30年3月撮影

写真提供:安齋智宏さん(日立市)

平成30年3月撮影 

写真提供:安齋智宏さん(日立市)

平成30年3月撮影 

かみね公園をはじめ、日立市内様々なところに植えられている日立紅寒桜。 

日立紅寒桜は、寒緋桜(カンヒザクラ)と山桜(ヤマザクラ)の交配品種です。 一般的な桜(ソメイヨシノ)よりもだいぶ早い開花で、これは寒緋桜の遺伝といわれています。

平成30年3月撮影

日立市の小木津駅前で発見された新種の桜「日立紅寒桜」 原木は小木津駅前から日高交流センターに移植されましたが、それは枯れてしまったようです。 

その原木からヤマザクラを台木として接ぎ木で増やした2代目が現在も日高交流センターに咲いています。(別記事で掲載しています) こちらの写真はかみね公園 頂上駐車場の日立紅寒桜です。

平成30年3月撮影 

写真提供:安齋智宏さん(日立市)

茨城県の桜

常陸国一千三百年の桜史と平成の桜の記録 茨城一本桜番付 平成春場所の発表