【水戸市】千波湖の桜

令和2年3月撮影

茨城県水戸市 千波湖


現在千波湖は偕楽園公園の一部となっています。 

水戸藩代9代藩主徳川斉昭公が造成した偕楽園の景観構想は、千波湖も含めて完成する壮大なものでした。梅の本園、桜の桜山、そして千波湖。

偕楽園公園は、ニューヨークのセントラルパークに次いで世界第2位の広さを誇る都市公園とのことですが、現在も拡張し続けているような気がします。 

千波湖は一周3キロで、30品種750本の桜が咲き誇ります。

令和2年3月撮影

平成26年4月撮影

平成26年4月撮影

平成24年4月撮影

映画「桜田門外ノ変」オープンロケセットが組まれた千波湖畔。

平成30年4月撮影

千波湖の周りは綺麗に整備されていて、ランニングやウォーキングをする人達で賑わいます。千波湖オフィシャルサイトによると、男性は徒歩で一周約145キロカロリー消費だそうです。

平成30年4月撮影

湖畔のシダレザクラも見事です。

平成29年4月撮影

千波湖越しに偕楽園を望む。

平成28年4月撮影

毎年ライトアップされます。

照明の色は近年派手になってきているようです。

平成29年4月撮影

平成29年4月撮影

写真提供:飯田宗樹さん(水戸市)

平成29年4月撮影

写真提供:飯田宗樹さん(水戸市)

平成29年5月撮影

千波公園の徳川光圀公像。

平成29年4月撮影

平成30年4月撮影

平成30年4月撮影

平成30年3月撮影

平成29年12月撮影

真冬に咲く湖畔の四季桜。

平成30年11月撮影

さくら広場には十月桜や四季桜、冬桜などが植えられています。

平成30年11月撮影

平成30年11月撮影

平成31年4月撮影

幼少期の徳川慶喜公と徳川斉昭公像


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