【結城市】東光寺の枝垂れ桜
令和3年3月撮影
茨城県結城市 東光寺
文亀3年(1503年)松庵宗榮の弟子日州幸永の法孫天佑舜貞が古屋敷に建立開創。天文4年(1535年)古屋敷より大木(現在地)に移転した古刹。
古くから日本には寺院にシダレザクラ(彼岸桜)が植えられる風習がありますが、それが受け継がれているのでしょうか。まだ若木ですが、二代目三代目の可能性があり、来歴が気になります。
令和3年3月撮影
茨城県結城市 東光寺
文亀3年(1503年)松庵宗榮の弟子日州幸永の法孫天佑舜貞が古屋敷に建立開創。天文4年(1535年)古屋敷より大木(現在地)に移転した古刹。
古くから日本には寺院にシダレザクラ(彼岸桜)が植えられる風習がありますが、それが受け継がれているのでしょうか。まだ若木ですが、二代目三代目の可能性があり、来歴が気になります。
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