【講演】茨城県の染井吉野と下大津の桜

日時:令和5年4月1日10:00~11:30

会場:下大津公民館

主催:霞ヶ浦中地区公民館下大津支館

協力:下大津の桜保存会


茨城県の桜、捕捉撮影1430ヶ所中、ソメイヨシノは418ヶ所。これらを見てきた中で、大子町、北茨城市から五霞町、神栖市まで、県内全域のソメイヨシノ満開写真を厳選して紹介しました。

群桜として、一本桜として。どのような経緯で植えられてきたのか。 クローンであっても古木の佇まいには個性があり、それぞれの地に歴史があります。 他所のソメイヨシノを知ることで、下大津の桜の現在地(歴史の中で今いる場所)が理解しやすくなり、皆様の桜花観(おうかかん)の解像度が上がると考えました。 

第8回下大津桜まつり「桜の週間」のプログラムのひとつとして企画いただいた講演ですが、無事時間内ぴったりで収めることができました。 結果大きな反響をいただきました。 関係者の皆さま、ありがとうございました。 はじめておまつりに参加しましたが、とても素敵な内容で、肝心の桜もまだ咲き残っていて、たくさんの方が観桜に訪れておりました。風に舞い上がる花びらがなんと美しいこと。 地元の皆様の誇らしげな姿が印象的でした。おかげさまで忘れられない1日となりました。

12:00からはじまった「あゆみ太鼓」の演奏は桜舞い散る中での素晴らしい演奏でした。

保存会会長や来栖先生をはじめ、小松﨑大将にも大変お世話になりました。

樹木医の小松﨑大将と